【作って食べてみた】韓国麺ブルダックポックンミョンチーズ味
今回はかの有名な激辛インスタント麺ブルダックポックンミョンのチーズ味をおうちで作ってたべてみました。
↑パッケージ。にわとりのキャラクターがチーズをだいてます。名前はホチといいます。
韓国のこういったゆるキャラって、かわいいとかわいくないのラインが絶妙なんですよね。ちなみにこれは絶妙にかわいくないです。
なんか歯と髪型が嫌。笑
中には麺と小袋が2つ。
赤いほうは激辛ソース、オレンジのほうはチーズパウダー。
まずはお湯をわかします。
わいたら麺を投入!
麺が柔らかくなってきたら
ゆで汁をほんの少しだけ残しあとはすてます。
説明によるとスプーン8杯のこすそうですが、よくわからないのでとりあえず少し残します。
そして味をつけようとしたその瞬間、事件発生
激辛ソースを開けるのに失敗し、こぼしました。
辛さの秘密はこのソースなのですが、怖いくらいに赤い。殺人事件が起こったといっても通じるレベル。
手にもびしゃっーっとかかったので洗ったのですが落ちない。洗っても洗っても赤色が全然取れないのです。なんかぬるぬるするし。いろんな意味で恐怖を感じました。最終的に食器用の洗剤つけたら落ちました。キュ〇ュット。
気を取り直して、チーズパウダー投入。濃厚なチーズの香りがしてきました。
しっかり混ぜてうつわにもったら完成!
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ブルダックポックンミョンチーズをたべた感想は?
今回このシリーズをたべるのは実は2つ目なんですが、やはりこの商品特有の太めの麺がつるつるもちもちで食べごたえあります。
ソースを途中、殺人現場になるくらいにはこぼしその残りをいれましたが、それでもとっても辛い。痛みを伴うレベルで辛い。
しかし味はチーズのまろやかさがおいしい。次から次へと口に入れたくなるのに辛いからちょっと待ってーって感じで謎の葛藤が起こりました。
わたしは辛いものがすきですが、痛みを伴うと話は別で今度は激辛ソースなしでたべてみたいとおもいました。
追記。もはやデスソースやない、血液や。